私は世間で云われる高血圧症である
上が大体160下が95位かな!!
当然世間で云う高血圧症!!
即、病院不安になっ降圧剤処方されました
でも一週間飲んだかな?止めました!!
余り効果なかったし降圧剤に対して悪い情報により
嫌悪感を持っていた為
兎に角この2.3年は病院には行っていないし
至って健康なのだ
そこで持ってもっと強気にさせてくれたのがこの本
アマゾンで本を何となく検索していたら
「高血圧の9割は脚で下がる」の本に目が留まった
最近電子書籍に凝っているって言ったら可笑しいが
買って見るかって思って買って読み始めた結果が
私は世間で云われる高血圧症である
と言う文面になったのである
勿論下半身の強化は充分納得したのだが、それより私に自信をつけさせた
文面がこれである
「血圧」の意義を考えると降圧剤は全身の細胞に栄養を
送ろうとする力(血圧)を無理に控えようと言うのだから
茨城県の調査でも興味深い結果が出ている。
「160/95mmHg以上の高血圧で有りながら降圧剤を飲んでいない人は
降圧剤を服用して140/90mmHg未満の正常血圧にコントロール
している人より、死亡する全死亡率も、ガン死亡率も低かったと
言うのである
この文章、私にはグサッて突き刺さりましたよ!!
またこうも書かれています
年齢と共に血管が動脈硬化を起こして細くなり血流が悪くなるので
血流が悪い分、心臓が力を入れて全身に血液を送り出している結果
なのです。そう考えると、高齢者の高血圧に対して降圧剤を使って
若者と同じように140/90mmHg未満に抑える必要が本当に
あるのだろうかと言う疑問が湧いてくる
一番私が共鳴した文章がコレだ!!
たとえば、私のクリニックに通って来られる86歳の老婦人は
かなりの高血圧だが、降圧剤を処方されても規則的に服用しないらしく
いつも上がり200~220mmHg、下が100~110mmHgもある
しかし、本人いたってピンピンしていて、とても89歳には見えない
高血圧に対処する【本当のやり方】
すべての高血圧には、血圧が高くなっている【理由】が
必ずある、理由を無視して降圧剤で「高血圧」と言う副次的な症状
だけを治そうとすると、かえって体に弊害が生じる事が少なくない
ってこの本に書かれていました
まあ、それぞれ人の思いは違いますので一概にコレが正解とは
言えないと思いますが私はこれからも降圧剤を飲まないで
下半身をより強化をして何とか血圧を正常と言われる位置に
持って行けたら最高じゃないかと思っています
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