ラベル ろうさk の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル ろうさk の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2023年3月6日月曜日

労作狭心症から退院した75歳

 


2月26日入院、27日にカテーテル検査をして
診療ということになった

まず二ケ所血管が細くなってる所に管を持っていき
1ケ所は風船を膨らまし網を挿入

もう一か所については風船を膨らましただけで終了
3月1日に退院だったわけだ!!

これで終わりかと思いきやなんと3カ月後に
同様の検査をしてその後の経過を見ると言う


6月1日に8時20分朝食抜きでお越しくださいだって

検査内容はこうだ!!

6月一日まずam8時半より運動負荷
または薬剤負荷25分
これはわたくしが労作狭心症で
あるためだと思う

労作狭心症は、労働や運動などの
身体的負荷によって引き起こされる
心臓疾患の一種で、心臓の血管が
狭窄してしまうことで心臓の
酸素供給が不足するために
症状が現れます。

血管に網を挿入する治療法は、
冠動脈ステント留置術と呼ばれており
この治療法は、冠動脈に狭窄部位が
ある場合に、ステントと呼ばれる網状
の金属製チューブを血管に挿入して
血管を広げ、血流を改善する為に行われます


冠動脈ステント留置術
一般的には安全な治療法で多くの場合
症状を改善する事が出来ています

しかし、ステント留置後にも再狭窄や
血栓などの合併症が生じる
可能性があるため
定期的なフォローアップが必要です。

また、血管に異物が挿入される事で
将来的な感染症や再発の可能性も
あるため、適切な注意が必要です。

つまり、冠動脈ステント留置術を
受けた場合でも、適切な治療や
フォローアップを受けることで、
将来的な問題を最小限に
抑えることが出来るようです

フォローアップは、ステント留置後の
狭窄や血栓の有無を確認し
適切な治療を行うために行われます。

また、生活習慣の改善や薬物治療などが
必要な場合もあります。

適切なフォローアップを受けることで
再狭窄や合併症を予防し、心臓疾患による
リスクを最小限に抑えることができます。

その結果、長期的な生存率が向上することが
期待できます

このように書かれていたのだが

元に戻りますが

次に心臓の筋肉(心労)に
栄養を運ぶ血液の流れを調べる
これはMRL検査のようなドックに
入って検査時間25分

この撮影が終了後
約2時間30分おいて

2回目、同様の心臓の筋肉(心労)に
栄養を運ぶ血液の流れを調べる

*2時間30分待つ間に
下記の検査をするのだと思う
心電図 血圧脈波検査 
採血 検尿検査 
循環器内科外来エコー心臓超音波
 
6月の5日に入院してカテーテル検査
と言うスケジュールだ



6月5日入院して6日にカテーテル検査
となり2月17日のカテーテル診療の
経過が良ければ、このまま終了となり

血管の状態が悪くなっていれば有れが
再度診療と言う運びだと思う


私の本心としては6月1日検査で
5日カテーテル検査をしないで

1日の心臓の筋肉(心労)に栄養を
運ぶ血液の流れを調べた結果の段階で

カテーテル検査するかしないか
判らないものだろうか?って思うのだが、、、、

まあ、どちらにせよ、このようになったのは
私が原因なのは間違いなく私が今迄
血圧が高い事を放置していた。

血圧の薬を飲まないで何とか自分で治そうと
試行錯誤していたのが間違いで早めに血圧を
下げる薬を飲んでいたらって!!






3月1日に退院後 今迄、やっていた
自宅筋トレ、自宅ラジオ体操全て止めて

ウオーキング1本に絞り一日7000歩を目安に
動いております。

物は考えようで75歳から健康を修正して
最終目的健康寿命100歳を目指せるように
見直しが出来たのではないだろうかと思っている

アップルウォッチ6に命を救われた!!

クーニハンさんは Apple Watchが検出した 「1分間の呼吸数が上昇」 と 「血中酸素濃度が低下」 というデータをERで 提出したところ、医師は さらなるCT検査を実施。 すると、 クーニハンさんの 肺全体に血栓が見つかったそうです。 クーニハンさんの診察を 担当したクリー...