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2024年1月14日日曜日

うつぶせ寝健康法

お早うございます!! 今日はとても良い天気です

   唐突ですが、皆さん寝る姿勢は
 仰向け寝?横向き寝?

20~60歳代の男女約5,000人を対象に
「グッスリ眠れる姿勢」を
調査した データがあります。

 結果は 横向き:46% 仰向け:34%
 うつ伏せ:18% でした。
 1%ですが、座って
眠るという人もいました。


2017年105歳で
亡くなられた日野原重明さん

 
日野原 重明は、日本の医師、医学者。
 位階は従三位。 学位は医学博士。
聖路加国際病院名誉院長
上智大学日本グリーフケア研究所名誉所長
公益財団法人笹川記念保健協力財団名誉会長。
 京都帝国大学医学部副手

大日本帝国海軍軍医少尉などを経て
聖路加看護大学学長、聖路加国際病院院長
国際基督教大学教授 一般財団法人
聖路加国際メディカルセンター 理事長
一般財団法人
ライフ・プランニング・センター理事長

 公益財団法人聖ルカ・ライフサイエンス
研究所理事長
英知大学客員教授などを歴任した。


 私はこの先生が監修され著書は
川島みどりさんと(日本赤十字看護大学教授)当時
 丸川征四郎(兵庫医科大学教授)当時 の本 

うつぶせ寝健康法を読んで うつぶせ寝を
しようと初めたのが 2年前ですかねえ


正直初めた当初は 中々慣れなくて苦労しましたよ!!
でも自分の健康の為と思いし続けました。

 私は慣れるまで2ヶ月は掛かったと思いますよ

勿論、健康の為なのですが 私のいびきが
最大の問題でした
当然、無呼吸症候群のような状態でも 有りました


日野原重明さんも づっとうつぶせ寝で寝ていました!!


強烈な印象の文章は
「人間は脊椎動物で
あるのに
動物のとる腹臥位を取らず
仰臥位で寝ています

 フランス人の多くは生まれた時から大人になっても
腹臥位を続けている人が多く
従って長い重病お患っても
 また老衰で寝たきりになっても床ずれが決して
できないということです

 呼吸器疾患、循環器疾患、消化器疾患、泌尿器疾患
その他の慢性の疾患を悩む病人は
これを実践されることを望みます

 使う枕には羽入かそれに準ずる柔らかい枕が
最適だと思います」
ドクタースミス Dr.Smith
うつぶせ寝
うつぶせ寝健康法の効用

この症状はうつぶせ寝で治す

「いびきと睡眠時無呼吸症候群を予防する」
 「結構を改善し、脳梗塞を防ぐ」
 
「疲労や体力の低下を予防する」
 「タンを排出し咳を鎮める」
 
「不調を感じ始める中高年こそ
 実践して欲しい」
 
「虫歯や鼻炎、糖尿病など免疫力が  
 低下している人」
 
「胃腸のトラブルを抱えている人」

是非、貴方自身の健康を
考えられている方!!

 本当に試してご覧なさい!!


うつぶせ寝健康法
ドクタースミス
Dr.Smith うつぶせ寝 枕

アップルウォッチ6に命を救われた!!

クーニハンさんは Apple Watchが検出した 「1分間の呼吸数が上昇」 と 「血中酸素濃度が低下」 というデータをERで 提出したところ、医師は さらなるCT検査を実施。 すると、 クーニハンさんの 肺全体に血栓が見つかったそうです。 クーニハンさんの診察を 担当したクリー...